緊急銃猟 実務者講習
改正鳥獣保護管理法に基づく新制度に、
「現場で動ける」実力を。
なぜ今、この講習が必要なのか
2025年、改正鳥獣保護管理法が施行され、「緊急銃猟制度」が新たに創設されました。 これにより、クマ・イノシシなどの危険鳥獣が人の日常生活圏に侵入した場合、市町村長の判断で銃器を用いた捕獲が可能となりました。
従来の制度では住居集合地域での銃猟は原則禁止であり、緊急時の対応に困難が生じていました。 新制度のもとで安全かつ迅速に対応できる人材の育成が、全国の市町村にとって喫緊の課題となっています。
そして、当京北綜合射撃場は長年のインストラクション経験から 高い教育スキルと必要な経験を兼ね備えた人材による『経験の伝達』をもっとも得意としております。
緊急銃猟制度とは
鳥獣保護管理法 第34条の2 に基づき、以下の4つの要件をすべて満たす場合に限り、市町村長の判断で緊急銃猟を実施できます。
こんな方を対象としています
講習プログラム
座学と実地訓練を組み合わせた、現場で即戦力となるための実践型プログラムです。
座学講習
- 制度の「正確な理解」と「現場判断力」の基盤を構築
- 50年超の実務知見から構築した独自内容
- 経験者だから伝えられる実例講義
- ※ご要望に応じて内容のセミカスタム有
※ 行政担当者・捕獲従事者いずれも対象
※ 詳細カリキュラムは打合せ時にご案内します
座学+実射訓練
- 座学講習の全内容を含む
- 当射撃場でしか実現できない実践的訓練
- 段階的メソッドで技術と判断力を養成
- 受講後、自信を持って現場に立てる状態を目指します
※ 訓練内容の詳細はヒアリング後にご提案します
講習を申し込む自治体向けオリジナル講習
- 座学+実射訓練の全内容をベースに構成
- 貴自治体の地域特性・体制に合わせた完全カスタマイズ
- 出張講習にも対応
※ まずはお気軽にご相談ください
ご相談・お見積り講習の実施風景
座学講習 — 制度の理解・判断フローの習得
実射訓練 — ライフル射撃場での精密射撃
京北綜合射撃場が選ばれる理由
充実した講習環境
ライフル100mの設備と50m移動標的、銃砲・備品類・装弾類の豊富な供給、緊急銃猟訓練用VRなど、みなさんの訓練を手厚く支えます。
50年以上の射撃指導実績
豊富な指導経験と、高度なスキルを持つインストラクター陣が講習します。精密射撃から動的射撃、市街地発砲における装弾選択の注意点まで必要なスキルが学べます。
柔軟性
各要素に精通しているからこそ、それぞれの必要な実施要綱やに対する適切な講習内容をお客様ごとにカスタマイズしてご提供いたします。
お申し込みから講習までの流れ
お問い合わせ・ヒアリング
お電話・FAX・メール・お問い合わせフォームなどからご連絡ください。貴自治体の状況・ご要望をお伺いし、最適なプランをご提案します。
プログラム設計・日程調整
状況に応じて、講習内容をカスタマイズ。参加人数・日程を確定します。
座学講習
高度に精密かつ緊張下のもとに射撃する為のメンタルトレーニングから実務的な射撃技術まで、必要な知識をお伝えします。
その他、法的根拠の解説、ガイドラインの要点整理、判断フローのワーク。行政担当者・捕獲従事者が共通言語を持つための基盤を構築します。
実射訓練(射場にて)
安全射角の判断、バックストップの確認、精密射撃の実践訓練。ライフルの各射面を活用した実戦的なシミュレーション。
修了・マニュアル策定サポート
講習修了証の発行。希望される自治体には、緊急銃猟対応マニュアル策定のアドバイザリーサポートも提供します。