高等技術講座
緊急銃猟対応・夜間銃猟試験講座・精密射撃。
現場で命を守る、プロフェッショナルの技術を。
なぜ「高等技術」が求められるのか
2025年の改正鳥獣保護管理法施行により、市街地での緊急銃猟制度が創設されました。 さらに、夜間銃猟についても一定の条件下で解禁が進んでいます。
これらの新制度は、従来の射撃場や山林での射撃とは根本的に異なるスキルセットを要求します。 人家が近接する環境での安全射角の判断、暗所での標的識別と精密射撃、チーム連携による安全確保 —— どれも「普通の射撃」の延長線上にはない専門技術です。
昨今、さらに趣味に社会情勢にと精密射撃の需要は増しております。弊社にはそれに答えられる技術力と指導実績が存在します。
京北綜合射撃場の高等技術講座は、これらの新しい社会的要請に応えるプロフェッショナル養成プログラムです。
3つの専門講座
それぞれ異なる現場状況に対応する専門講座です。単独受講・セット受講いずれも可能です。
緊急銃猟対応講座
- 改正鳥獣保護管理法の法的要件
- 市街地を想定した安全射角の判断訓練
- バックストップの確認と跳弾リスク評価
- クマ・イノシシ急所への精密射撃
- チーム連携による捕獲オペレーション
※ 市町村・猟友会支部猟隊単位でのお申込みを推奨
緊急銃猟講習 詳細ページへ夜間銃猟試験講座
- 夜間銃猟に関する法的要件と制度概要
- 低照度環境での標的識別と判断
- 夜間射撃の安全管理(矢先確認の徹底)
- 実技試験対策 — 高度な座学を含む実射訓練
- 装備選定のアドバイス
※ 夜間銃猟の実施には公的な試験の合格が必要ですが、合格率がかなり低いため、当講座は純粋なスキルアップの他、事前学習・試験対策としてご活用ください。
お問い合わせ精密射撃講座(公務対応可)
- 50m〜100mライフル精密射撃
- スコープ調整・ゼロイン技術
- 自社開発センサーによるデータ射撃
- グルーピング分析と改善指導
- 公務従事者向けカリキュラム対応可
- 特別職への個人レッスン経験者が対応
※ 個人・団体いずれも受講可。公的機関からのご依頼も承ります。
お問い合わせ受講対象者
京北綜合射撃場が選ばれる理由
充実した講習環境
ライフル100mの設備と50m移動標的、銃砲・備品類・装弾類の豊富な供給、緊急銃猟訓練用VRなど、みなさんの訓練を手厚く支えます。
50年以上の射撃指導実績
豊富な指導経験と、高度なスキルを持つインストラクター陣が講習します。精密射撃から動的射撃、市街地発砲における装弾選択の注意点まで必要なスキルが学べます。
柔軟性
各要素に精通しているからこそ、それぞれの必要な実施要綱やに対する適切な講習内容をお客様ごとにカスタマイズしてご提供いたします。
お申し込みから受講まで
お問い合わせ・ヒアリング
受講目的(緊急銃猟/夜間銃猟/両方)、参加人数、ご希望日程をお伺いします。自治体・猟友会単位でのお申込みも歓迎です。
プログラム設計
地域の鳥獣出没状況や受講者の射撃経験に応じて、講習内容をカスタマイズ。必要装備の確認も行います。
座学講習(午前)
法制度の解説、安全管理計画の策定、装備の取り扱い。行政担当者と捕獲従事者が共通認識を持つための基盤を構築します。
実射訓練(午後)
安全射角の判断、精密射撃、装備操作の実践訓練。状況に応じたシナリオベースの訓練で、現場力を養成します。
修了・フォローアップ
講習修了証の発行。希望者には継続的なスキル維持訓練や、マニュアル策定のアドバイザリーサポートも提供します。